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移民国家へ舵をきった日本政府

移民国家へ舵をきった日本政府

政府自民党の政策は移民反対より大量移民の受入へと変質致しました。無秩序に受け入れる移民は欧州の状況を見るまでもなく日本の文化・伝統への脅威であり日本の治安を著しく損なってゆくものです。

私たちの訴えは外国人を排斥しようというものではありません。しかしその外国人の中に我々の生活と安全を脅かす反日外国人がいる事も事実です。そして、その反日外国人は反日日本人と手を組み、ありとあらゆる方法で日本人の精神を破壊し国家の転覆を狙っております。

現在の政府自民党の進める売国的ともいえる移民政策、グローバリズム、これは国境及び民族を否定し、ヒト、モノ、カネ、サービスの流れを一部の者の利益の為のみに活発化させる考えです。

国家の役割を最小限にするいわゆる夜警社会とし、各国の文化や制度の相違をなくし、画一的なルールの下、世界を統合していこうとするもので決して国民の幸せにつながるものではありません。

国民の権利が第一

国民の権利が第一

一方、中村かずひろの訴えるインターナショナリズム(国際主義)は、自分たちの伝統文化を大切に国民を教育、そして、他国の伝統文化も尊重する。

国境、互いの主権を尊重し各々の国益を第一位におきながらも、相互に学び協力し、共に成長していこういうものです。

もし、一国が我が国の脅威となった場合には国際社会の連携そして自らの武力(抑止力)をもって国民の生活と安全を担保し、世界の平和も実現しなければなりません。

それは決して「孤立主義」「鎖国主義」「排外主義」を示すものではなくインターナショナリズム(国際主義)における国家単位、つまり、日本では日本人、その国の中では、その国の国民の権利が最も大切であるというものです。

そして、国民の権利が第一と担保をされる限り、「国際交流」は必要かつ良い事であると考えております。

国民を監視するマスメディア

国民を監視するマスメディア

最近の風潮で、グローバリズム(新自由主義)とインターナショナリズム(国際主義)を同意と捉えている方々を散見いたしますが、この二つの主義は正反対と言えるものですので決して混同されないで下さい。

本来、社会の木鐸として権力の監視機関であり国民の知る権利を尊重擁護すべきマスメディアは残念ながら戦後レジームの監視機関となってしまいました。

マスメディアは国民の為に公正中立な報道はしておらず、連合国がヤルタ会談とポツダム会談で決めた終戦後の日本の在り方を維持、継続させるためのお目付け役となりました。

その様なマスメディアにとって、日本第一主義、インターナショナリズム(国際主義)は脅威でしかないのです。

更にGHQの占領統治政策である日本が二度と欧米に歯向かわないようにする為、日本の教育はゆがめられ学べば学ぶ程に自虐的になってしまう事が続いております。

タブーなきチャレンジ

タブーなきチャレンジ

しかし、この様に深刻な状況であっても、私たちは様々な苦難を乗り越え築き上げられてきた美しき日本の伝統文化は守ってゆかなくてはならないものです。そして何より日本の主権そして国民の生活と安全は絶対に守ってゆかなくてはならないのです。

30年に渡る政府自民党の失政、デフレによる国民の貧困化、WGIPによる教育問題、グローバリストによる国富の破壊、共産主義者による国体の破壊など、日本には深刻な問題が山積みです。

中村かずひろは、現在の日本を憂え日本に内在する様々な矛盾、歪な制度を変えてゆくべくタブーなきチャレンジをしてゆきます。

日本の未来を担う子供たちの目が輝き続けるために。

日本が日本であり日本人が日本人であり続けるために。

今日も明日もこれからも、中村かずひろ は邁進して参ります。中村かずひろをよろしくお願い申し上げます。