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天皇陛下中心の国づくり
- 天皇陛下を我が国の元首とする。
- 天皇陛下を中心とした大家族的国家を目指す。これにともない家督相続制度、大家族制度の復活を目指す。
- 皇統は万世一系の男系男子を維持するとともに、旧宮家を復活する。
立派な国民をつくる教育
- 教育勅語、修身の教科書を復活させる。
- 学校教育は、知育、体育、徳育の均衡が取れたものとする。また体罰の基準を 文部科学省が示すような行き過ぎた現場統制を無くし、 現場の教職員が強い使命感を持って教育に専念できる環境を作る。
- 歴史教育を、日本国民としての自信と誇りを持たせるものに改める。 その際真実の近代史教育を重視する。また、日本史を国史と改める。
- 日本及び世界の偉人教育を行う。
- 国家、社会に対する感謝の念並びに先祖に対する感謝と敬意の念を養う教育を行う。
- 国語教育を強化し、カタカナ語を縮小するように努める。 小学校からの英語教育はこれを取りやめる。
- 音楽の教科書に文部省唱歌並びに名曲の復活掲載を行う。
教育体制の改革
- 日本教職員組合など公務員の労働組合は廃止する。 公務員の処遇改善のための組織を別途整備する。
- 師範学校的な組織を整備し、教職員の能力向上を図る。
- 極めて反日的な言動を行う外国への修学旅行を禁止する。
- 外国人留学生に対する返還不要の奨学金について見直し、 日本の学生に対する奨学金制度の 拡充を図る。
伝統と文化の奨励
- 日本の武道等並びに伝統文化の維持及び促進奨励に努める。
- 祝日法を改正し、祝日の日にちを固定する。またサンフランシスコ講和条約が 締結された4 月28日を独立回復記念日として祝日とする。
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