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自主憲法の制定
- 現在の日本国憲法を廃止して我が国の国柄を踏まえた自主憲法を制定する。
- 自衛隊を国防軍として明確に位置付ける。
国益の追求
- 米国隷従の外交を見直し、我が国の国益第一の外交を行う。
- 総理大臣の靖国参拝を恒例化し天皇陛下の靖国御親拝の環境を整える。
- 謝罪外交の元凶となっている「河野談話」と「村山談話」を破棄する。
- 教科書検定を歪め続けている「近隣諸国条項」を撤廃する。
- 国連の敵国条項の削除を強く要求する。国連分担金の拠出は、国連における 我が国の地位に応 じたものに縮小する。
- 国連の常任理事国入りを目指す。
外国の干渉の排除
- 報道機関関連株式を外国人が取得することを禁止する。 また報道機関が外国企業から広告料をもらうことは許可制とする。
- 外国人が日本国内で土地権利等を取得することは国の許可制とする。
- 離島については外国人の土地所有を認めない。
- 外国人には日本における一切の選挙権を与えない。
- 安易に移民を受け入れることなく、外国人の日本国籍取得は、 諸外国並みの基準を設け厳正に管理する。
国の基盤の確立
- 原発は安全に配慮しながら早期に再稼動して、経済成長のための 安定エネルギーを確保する。
- 食糧安保の観点から、食糧自給率の向上を目指す。
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